Node.js の起動オプションを環境変数経由で渡す際に max old space size は `-` 区切りで渡すのが正解っぽい
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まとめ
- Node.js の起動オプションを環境変数経由で渡す方法に環境変数
NODE_OPTIONS
を使う方法がある - max old space size を変更する場合は
NODE_OPTIONS
に--max-old-space-size=8192
のように設定する - 記事によっては
--max_old_space_size=8192
という記述もあるが、--max-old-space-size=8192
が正しいっぽい