ChatGPT Developer mode でMemoryを無効化する
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まとめ
- ChatGPTのDeveloper modeを有効化するとMemory機能が無効化される
- 会話履歴自体は残るため、後から参照可能
- Custom instructionsは引き続き有効
- Memory・直近の会話参照による意図しないパーソナライズを避けつつ、会話履歴を保持したいユースケースに有用
- 本来は未検証のconnectors(MCP等)を使うための機能なので、この用途での利用は将来的に使えなくなる可能性あり
Developer modeとは
ChatGPTのbeta機能として提供されている設定。公式の説明は以下の通り:
Developer mode Beta
Allows you to add unverified connectors that could modify or erase data permanently. Memory is disabled. Use at your own risk. Learn more
本来の用途はMCPサーバー等を接続するための開発者向け機能だが、副次的にMemory機能が無効化されるため、中立的な回答を得たい場合にも活用できる。
設定方法
Settings > Apps > Advanced settings > Developer mode でトグルを有効化する。


ユースケース
- Memoryや直近の会話参照による意図しないパーソナライズを避けたい場合
- 非中立な意見の創出を避けつつ、会話履歴を残したい場合
注意点
- 本来は未検証のconnectors(MCPなど)を使う際に設定する用途のため、Memory無効化目的での利用は将来的にサポートされなくなる可能性がある